第二十八番  本吉寺  清水寺  天台宗
山門郡瀬高町本吉

ここをクリックすると千手観音が拝観できます
上クリックしてください。千手観音のお姿が見られます。

伝えによると清水寺は、大同元年(806)唐から帰朝した伝教大師最澄によって開かれた古刹。本尊の丈六の千手観音は伝教大師の作といわれ、清水寺には創建の伝説が残っている。「入唐していた伝教大師は、帰朝の途中、有明海の東の方の山中に美しく輝く光を見つけた。不思議に思った伝教大師が、この光を求めて清水の山に登ろうとすると、一羽のキジが大師の前に降り立って先導をはじめた。キジの案内で着いた所には、苔むしたネムの霊木が立っていた。大師は地に根ざしたままの、この霊木で丈六の千手観音を刻み、堂宇を建立して安置された。木の本で刻まれたので山号は本吉山と称し、創建ゆかりのキジは、珍しいお守り玩具として伝えられている。
 また境内の、鮮やかな朱に輝く三重塔は柳川藩立花氏とその領民の浄財によって建立された。文政五年(1822)に着工して、完成したのが、天保七年(1836)m約十四年の歳月をかけて建築された。

ご詠歌 濁りなき ながれのすえに 知られけり 清水寺の 山はもとよし


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西暦1802年頃の清水寺の略絵図です。
建物、構造物がある所をクリックすると、その建物、構造物の写真と説明が
出ます。
清水観音がある清水本吉地区には、日本最古と言われる相撲甚句があります。
この句には、清水の名所が入っていて、甚句を詠みながらのハイキングもおもしろいものです。

清水観音本堂 石段235段 千体仏称名庵 石の鳥居と灯籠 阿弥陀堂 三重塔 乳父観音 山門 音羽の滝 仁王門 清水寺本坊 清水ぼたん園 撫で仏 三仏堂 五百羅漢 乳父観音 三重の塔 清水観音本堂 阿弥陀堂 山門 石段 仁王門 五百羅漢 清水ぼたん園 清水寺本坊と庭園 石の鳥居と灯籠 千体佛称名庵 三体仏堂 撫で仏

下の写真をクリックしても大きな画面と説明が出ます
清水観音堂 阿弥陀堂 撫で仏 三重塔 秩父観音堂 山門 石段

 音羽の滝
鳥居 仁王門 五百羅漢 千体仏称名庵 清水寺本坊 石の鳥居