第12回久留米ん町秋の探検隊    筑後の国一の宮高良山の旧跡を巡り、探る

 実 施 日 :2014年11月16日(日曜日)


    
・集合場所:高良大社外宮 SNK本部前 
   
・集合時間: 9:00受付 
・参加人数: 25名     ・会   費: 1,000円
・出   発:  9:30     ・解   散: 13:30

 ・コースは下記の通りです

 1、御手洗の池        説明 丸山    二の鳥居から参道を登る

 2、高樹神社         説明 高木

 3、馬蹄石&背比べ石   説明 高木
   
 4、日暮し門・御井寺跡・宮司邸     説明 平岡

 5、歴代座主墓地       説明 平岡

 6、神籠石の列石       説明 高木

 7、大学稲荷神社       説明 高木

 8、桃青霊神社、宮地嶽神社      説明 太田

 9、10 愛宕神社→祇園山古墳       説明 高木

11、袴着天満宮       説明 丸山

12,高良大社外宮帰着  12;40分   昼食

13、SNK講座室に於いて「こうご石はみてござる」スライド上映後解散

                                    

高良山中腹の探検行程地図

 
 
 
出発前の集合写真


高木隊長、平岡隊員による本日探検の説明

山歩きのためのストレッチ体操
   
 外宮社を出発!
一の鳥居を経て


まず最初に 御手洗池です

久留米藩によって造られた池で「放生池」とも呼ばれ、
御手洗橋は約200年前に建造され、中ノ島には厳島神社が祀られています。


御手洗橋はみだれ橋とも言う。
説明は丸山さん、


宝の山高良山の説明板
高良山は「高牟礼山」「不濡山」とも呼ばれ、
全山が自然と歴史の宝庫です。


高樹神社の鳥居

   

高良山の地主の神「高牟礼権現」は高良の神によって結界が築かれたため、ここに鎮座した。


二の鳥居から参道を登る事に


背くらべ石

神功皇后が戦勝占いでこの石の傍に立たた時
石が皇后の肩の高さに沈んだとされる。


馬蹄石

高良の神が神馬に乗ってひと飛びした
馬の後ろ足の蹄の跡と伝えられている。

   
新名所愛のパワースポット!

伊勢御祖神社

 

ここで休憩、飴玉をしゃぶって体力の回復!

 
 
もみじ谷の名勝への門

 
蓮台院御井寺跡(ひぐらしの門)

高良山を取り仕切った本坊跡があった場所で、明治維新になって
藩知事の「高良御殿」となり、その後宮司官舎として使われていた所。
 
紅葉したもみじ谷
歴代座主の墓地

 
 

下段のお墓跡は荒れ放題

座主家(丹波氏)の墓地・・・中段までの塔に比べて、気の毒なほどの荒れ方


中段のお墓後

中段:座主寂源の墓・五十八世亮純まで日光門主任命の座主墓が並ぶ。

 

上段のお墓、高良山開祖隆慶上人の碑

 

神籠石とは、

山に巨石が並べられている遺跡のことで、「鬼が造ったもの」であるとか、
「神域の結界を表すもの」であるなどと言われていたが、

現在では、飛鳥時代ごろに作られた山城であると考えられている。
高良山の神籠石は、、神籠石という遺跡の名前の発祥となった。

 
 

約1300個の列石が1600mにわたって高良山を取り囲んでいる。
7世紀後半よくまあこんな巨石が並べられたものだと感心するばかりです。

 
 

大学稲荷神社に向かう途中で「さざんかの花」が 

 

 高良山座主寂信僧正が、京都伏見稲荷(現伏見稲荷 大社)から、
大学」の称号を持つ稲荷神を勧請したものです。


高木隊長の説明


16日は大祭の日でした。

 

 日が当って輝く朱の鳥居


桃青霊神社 
日本で初めて松尾芭蕉を神様として祀った神社

 宮地嶽神社
   
説明は太田さん 
桃青霊神社の案内碑

 
愛宕神社

高良大社への参道(自動車道)の途中に鎮座されています。
 京都府愛宕山の神で、火伏せ、火難除けの神として広く信仰されておりますが、

特に牛馬の守護神としても篤い信仰を集めております。
寛文11年(1671)に現在地に鎮座されました。

 
祇園山古墳 

古墳時代の前期に造ら築かれた方墳で、
卑弥呼の墓と言う学者もいます。


 古墳頂上部

今は草が茂り、中央部の長方形の窪みが
石棺の名残りのようです。

 

祇園山古墳 から御井町の眺望
古墳の頂からは足元に九州自動車道が走り、SNK本部もすぐ近くです。


 

出目・袴着天満宮

菅原道真公が高良山にお参りするために、
ここで綺麗な袴に着替えたという事で袴着。

丸山さんの説明


三角形の天体石

官公が書かれた天の字のある石を神体とする。
「天神さま」といえば、菅原道真公を指す。
 
 
水明荘の紅葉

ブリヂストンタイヤ創業者:石橋正二郎氏の別荘
広大な敷地には、「自然をあるがままに」の理念のもと

人の手は最低限しか加えられていないそうです。

 
  
水明荘の紅葉
特に秋の紅葉は最高に映え、美しい景色を見せてくれます。

 

府中公民館の和室で昼食

この和室は、東郷平八郎が久留米に滞在した時に建てられた建物が移築された部屋

 
 

久留米ランチサービスさんのお弁当

昼食後は講座室でスライドショー
 

「語る会」は久留米弁で昔話を語る練習をしています。
「こうご石はみてござる」の本を役割を決めて発表しました。

今日の行程はこれで終わりました。お疲れ様でした。
少し時間がオーバーしました。平岡隊員の終わりの挨拶で終了

近くにこのような歴史の深い場所があった事の再発見が出来ました。
また次の探検を楽しみにして、沢山の参加をお待ちしています。

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