秋月の歴史的位置           伝統的建築物保存地区

秋月氏、黒田氏の栄華がひっそりと眠る城下町。約800年のさまざまな歴史と悲話を秘めている。町並みは、武家屋敷や土塀、苔むした石垣、格子がつづき、まさに「筑前の小京都」。五万石城下町として栄えた秋月。今も古に会える町です

平成10年4月に、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。


八丁峠より日暮れの秋月城下町


朝の秋月城下町  桜並木は杉の馬場通り



秋月の四季
春 桜と古処山 夏 雨の眼鏡橋

秋 黒門の紅葉 

冬 長屋門の雪



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