第二番 山本山  観興寺  曹洞宗
久留米市山本耳納

    
寺伝では、本尊に彫った靈木について、白雉年間に、この地の草野常門が狩猟に行き、日田郡石井郷の長者日下部春里の娘玉姫を取り去ろうとした悪鬼を退治した。その時放った矢が当たった千枝の柏が、靈木であることを知り、これで千手観音を彫り、伽藍普光院を建てて本尊とした。後に天智天皇から寺田を賜って観興寺と称した。

クリックすると大きくなります
ご詠歌  枯れ木にも 花咲く誓い みるからに のりの心を おこしこそすれ


三番札所へ

目次へ